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kfj419

kazuo fujimoto

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How to put percent values to the cells of vcd::mosaic
How to put percent values to the cells of vcd::mosaic
『多重対応分析』嗜好データのrda版
MCAにかける前のdf MCAのresult resultのind$coordに最初のdfのサプリ変数部分をcbindしたもの をrdaで保存
GDAtools::ggadd_varsupの誤用
個体マップに、サプリメンタリ変数の平均点をplotしようと、ggadd_varsupのp=に、ggcloud_indivで生成した個体マップをしてすると位置がずれる。ここには、変数マップを指定しないといけない。
explorでres_mcaをexport
個体番号の場所に番号をplotする
『多重対応分析』でつかわれている嗜好データをつかって、p8、p67にある図1.3、図3.2のように指定した個体位置に★+個体番号をオーバーレイしたもの。
SDA(構造化データ解析)からIDA(機能的データ解析)へ
記述段階(構造化データ解析)によって、距離(差分)や分散の差(相関比η2)によって確認された差異の有意性を、IDA(典型性検定、同質性検定)で確認する。 『多重対応分析』第5章
嗜好データの分散の分解 表4.2の再現
『多重対応分析』の第4章「構造化データ解析」の表4.2の再現
射的データでみる雲の分散と分散の関係
『多重対応分析』第2章にある射的データ(Target Example)をつかった、Vwithin,Vbetweenの計算の確認。
嗜好データの分散の分解 表4.1の再現
『多重対応分析』第4章、表4.1の分散とη2をGDAtools::speMCAのrsultから求める。
SSM2005のデータでRのdataframeに変換する
SSJDAに利用申請をおこなって入手したLabeled SPSS(.sav)をRのdataframeに変換する
多元クロス表から個票を「回復」する
SSJDAのオンライン集計で複数の変数を一つのクロス表として集計し、それをダウンロードしたものを、Rで個票に「回復」します。
SSM2005のデータでMCAを行う
・savをRによみこみ ・GDAtoolsでspeMCAを行う
gacco 誰でも使える統計オープンデータの例題をAPIで復習
DB+ExcelでやっているWeek1の例題のデータをAPIで取得する。 API用のパッケージ、estatapiの使い方の練習です。
Week1-3 e-stat API
第1週3回目の例題データをAPIで取得したのち、lmしてみた。
Matrix computation for Specific MCA
1) By using an indicator matrix, MCA is performed by CA. 2) define junk categories for specific MCA, first set up residuals matrix as normal MCA but when doing SVD, remove the junk columns. 3) After SVD, to calculate the standard coordinate, use junk modified col sum vector is used.
基本集計のためのメモ
二変数のデータを集計し、度数分表に、比率計算。 それをグラフにして表示。棒グラフ+mosaic
2変数のクロス集計をgroup_byとpivot_widerでおこなう
tidyverseをloadして、二変数のクロス集計をgroup_byとpivot_widerで行った。
集計表から「個票」を復元する(その2)
その1では、変数が二つの集計表から個表への変換を説明したが、その2では、多元表に集計されたものから個表への変換を行う。
「クロス集計表」を「個票」を変換する(1)
クロス表のデータから個表に展開するスクリプトをいくつかの方法でやってみました。
THE GEOMETRIC ANALYSIS OF QUESTIONNAIRES
調査票の幾何学的解析(仮訳)
χ2分布に関する関数の確認
dchisq, pchisq, qchisq の機能を確認。グラフを描き、教科書の巻末にある表を作成してみる。
Japanese font on plot area of factoextra
How to use Japanse font on plot area with showtest package.
Use CiNii API from R
Tokyo.R #74 LT presentaion.
その数量化、大丈夫ですか?
Tokyo.R#68 のLT用のスライドの補足資料。
表を極める(1)表(table)の基礎
tableの作り方 カイ二乗検定 mosaic plotで図示する 多重対応分析 クラスタリング
2017/07/23 仙台市長選投票傾向
表記選挙の結果を図示することで傾向をみていきます。 表、グラフ(mosaicplot、円グラフ)、対応分析のサンプル。
データpoisonを日本語化する
factoextrabで提供されているMCAのチュートリアルを日本語環境で確認するためのデータ「日本語化」。
都道府県別刑法犯認知件数をPCAとCAでみてみた
警察白書のデータに対してい、主成分分析と対応分析を実施し、その分析手法の違いを理解する。
Correspondence analysis basics - R software and data mining
Japanese Translation step by step